【日本温泉保養士協会の役割】
温泉(温泉地)の利用者と提供者、そして温泉地の住民が共に温泉を深く理解した
温泉地づくりを目指します。

温泉保養士協会マークの意味
【湯気3本】
 昭和23年に温泉法が制定されたときに作られた温泉マークで
 温泉の正しい入り方を表したものです。
 (反復入浴法)
 ほどほど(5分) じっくり(8分) さっと(3分)
 湯気の長さでこれを表しています。
【3人の意味】
 自然からの贈り物である温泉を利用させてもらい、
 本来の温泉の利活用を実現するには
 (1)温泉事業にたずさわっている方 (温泉事業者)
 (2)温泉を利用する方 (温泉利用客)
 (3)温泉地に住んでいる方 (温泉地の住民)
 (1)〜(3)の三者が温泉と温泉地の資源をしっかり理解することが
 かかせません。
バルネオセラピスト
温泉保養士協会マーク

1.
「バルネオ」とは、どんな意味ですか?

バルネオ(Balneo)とは、温泉という意味で、温泉療法を英語でBalneo therapy、ドイツ語でBalneo therapieといいます。
2.
バルネオセラピスト(温泉保養士)とは、どのような方ですか?

水中運動
バルネオセラピスト(温泉保養士)とは、温泉医学、予防医学に基づき、温泉の持つ保健的機能を引き出す知識、技術を習得し、温泉療法を活用した健康づくりを安全かつ適切にアドバイスできる人材のことです。
具体的には、「温泉の利・活用の仕方」と「温泉地の健康的な過ごし方」を提案できる人材ということになります。
3.
バルネオセラピスト(温泉保養士)の資格を取得するにはどのようにすればいいのですか?

日本温泉保養士協会が実施する養成講習会で規定の講習を修了し、認定試験に合格した方をバルネオセラピスト(温泉保養士)として認定しています。 この制度は、2001(平成13)年10月に創設されました。 講習会では、温泉の基礎、温泉分析書の解読法、温泉療法と入浴事故防止、現代型湯治システムなど11課程を3日間で修得します。 受講資格には特に制限はありません。 受講定員100名。 認定の有効期間は5年間で、更新講習会を受講することで更新認定を継続することができます。 詳しくは、日本温泉保養士協会にお問い合わせください。
4.
どのような方が資格を取得されているのですか?

更新講習会集合写真 温泉事業、観光事業、医療、福祉事業、旅行事業、地方自治体などの各分野の方々や、温泉に興味のある一般の方が資格を取得され、各方面で活躍されております。 現在まで第5期生が誕生しており、青森県から沖縄県まで全国で323名の方が認定されています。中には、温泉の先進国ヨーロッパのドイツ人もおります。
5.
資格を取得された方は、どのような感想を持っていますか?

「今まで温泉に携わっていても知らなかった」「お客様に聞かれても答えられなかったことが自信を持って答えられるようになった」 「お客様とコミュニケーションがうまくとれリピーターにつながっている」「地元の温泉に自信が持てた」「自分自身の健康に役に立っている」などなどたくさんの意見が寄せられています。
6.
いつ講習会はありますか?

講習会の様子 第6期となりますバルネオセラピスト(温泉保養士)養成講習会の開催は、平成19年6月の連続3日間を、福島県いわき市で予定しております。
7.
日本温泉保養士協会は、どのような組織ですか?

日本温泉保養士協会は、日本の温泉文化の原点、日本型健康法である湯治(温泉保養)について深く理解し、その知識と技術を観光事業、健康事業、福祉事業など様々な分野で活用することができるスペシャリストを育成し、現代型湯治健康法(スパウェルネス)の普及を目的として発足しました。 バルネオセラピスト(温泉保養士)養成事業をはじめ、現代型湯治健康法(スパウェルネス)のプログラムを開発し、温泉(温泉地)の利用者と提供者、そして温泉地の住民が共に温泉を深く理解した温泉地づくりを目指しています。

講習会要項を希望される方は、下記までハガキでお申し込みください。
後日(平成19年3月予定)要項を郵送させて頂きます。
【お問合せ先】
日本温泉保養士協会事務局
〒972―8317 福島県いわき市常磐下湯長谷町3丁目60
TEL0246-43-3191
(スパリゾートハワイアンズ内 担当小野)
メール:m.ono@violin.ocn.ne.jp
ハガキによる資料請求の際は住所・氏名・年齢・職業・連絡先を記入してください。